インプラント歯科 費用 治療費 豊中市

治療

長所としては、治療が比較的容易な割に大きな機能回復が望めること。違和感が少ないこと。部位によっては目立たないことなどがあげられます。

歯科に応用する研究

ブローネマルク博士は、オッセオインテグレーション(骨結合)を歯科に応用する研究を進め、1965年に、初めてチタン製の人工歯根を用いたインプラント治療を行いました。以降、ブローネマルク博士は、基礎研究と臨床実験に膨大な時間を注ぎ込み、1981年に学術論文を発表すると、これが世界中の歯学会で話題となり、現在に至るまで多くの国で多くの人々の治療に役立ってきました。

原因は歯垢(プラーク)

インプラントの大敵は歯周病や虫歯、歯肉炎ですが、その原因は歯垢(プラーク)です。デンタルリンスはこの歯垢が歯や歯茎、舌につくのを防いでくれるのです。インプラントの歯を守るために、デンタルリンスを使うタイミングは就寝前が最適です。

歯根膜誘導型インプラント

総じて歯根膜が存在しないことが、大きなポイントのようだ。歯根膜誘導型インプラントなる方式も研究開発されているらしいが、詳細は不明。ただ、現時点もっとも普及しているオッセオインテグレーションインプラントはフィクスャーと顎骨が完全に一体化していることによって成り立つものだから、歯根膜を誘導することは困難なのではないかと思う。恐らく、全く新しい治療技術なのだろう。期待したい。

インプラント治療の成否

インプラント治療の成否は患者自身ののデンタルケア習慣に大きく依存します。医師の目から見て、十分なデンタルケアがとれない患者であると判断されてしまうと、治療をうけられないこともあるようです。

入れ歯じゃスルメは噛めない

御老人が「堅い」と文句を言うのはいたし方のない事なのかもしれない。入れ歯じゃスルメは噛めないもんな・・・。などと思っていたら、今では随分歯科治療も進んで状況が変わってきているらしい。今、私は一生スルメが噛める人生がおくれるかもしれない期待に胸をワクワクさせている。キーワードは【インプラント】だ。

3つの構造体

歯根部にあたるのが『インプラント体』、歯冠部にあたるのが『上部構造体』です。これで歯根と歯冠が揃うわけですが、インプラントにはもう一つ『アバットメント』というパーツがあります。このアバットメントは歯根部と歯冠部を接続する役割を持ちます。いいですか?歯根部から順に、「インプラント体」「アバットメント」『上部構造体」の3つです。

古くからある治療法

歯を失ってしまった時の古くからある治療法として、『入れ歯』や『ブリッジ』がありますが、これらは歯根の治療までは行わず、歯のうち、歯冠と呼ばれる歯茎の上の見える部分のみを補う治療法となります。歯根の治療を行わない入れ歯やブリッジを長く使用すると、歯がものを噛むときに歯根から伝わる刺激が歯茎に伝わらない事により、歯茎が痩せてきてしまうという問題点があります。また、入れ歯の場合には、噛む力が天然の歯を使用する場合と比べ4割程度しか得られないというデメリットが、ブリッジの場合には、噛む力は十分得られるのですが、導入時に健康な歯を削る治療が必要になるというデメリットがあります。唯一、インプラント治療だけが、周りの歯を一切傷つけることなく、天然の歯に近い審美性と機能を提供してくれる治療法なのです。

審美治療の一環

せめて高額医療の申請で国からの還付金も得られることが救いとなりますが、やはり金額面で万人に対する治療方法とは言いにくいのが現状です。それでもインプラント治療を行う患者には、若い方などでは、審美治療の一環として治療を受ける方も多いことが見受けられます。患者には美しさとの引き替えに高額な治療費を払う決断が出来ると言うことにも成るようですが、それでも一部の方となるでしょう。

歯科医のお仕事

歯科医のお仕事は医療でありつつどうも工学の匂いがする。削ったり埋めたり塑性したり。中でもとりわけインプラントには工学を感じる。歯というものの特殊性から実際工学的な要素が必要だからだろう。何せ歯は硬い。体中のどこよりも硬く、どの部分と比べても異質だ。皮膚や内臓を相手にしいてる際には全く必要のない工具のような治療機器が必要になる所以だ。その歯のイミテーションを作ろうという段なってはもう工学以外の何者でもない。さらにインプラントにはネジ穴まである。ネジで連結する方式は生命の印象と対極にあると感じる。